コロナウィルス(COVID-19)の影響は若松バプテスト教会にも及んでいますが、なんとか礼拝をまもり、祈祷会は行っておりますが、日曜礼拝後の昼食はなし、教会学校も中止になっておりますが、その中での教会活動をご紹介しましょう。

特に4月12日(日)は、イースター礼拝でした。説教要旨を掲載しております。日本だけでなく、全世界の教会がこのイースター礼拝を迎えているのですが、かなり、皆、どこの教会もカトリック教会を含めて、苦労しているのです。礼拝のやり方を各教会とも苦労しております。若松バプテスト教会も讃美は1節のみ、座って讃美することにしています。座る席もお互いに離れて座っています。

互いに祈りあい,励まし合う必要を感じております。

先月の壮年聖歌隊による讃美です。 この時は、あまり影響がありませんでした。

3月29日(日)に行われた,中村 煕執事による信徒説教です。

4月5日(日)に行われた、主の晩餐式ですが、コロナウィルス(COVID-19)による影響で、主の晩餐式は、パンと葡萄酒(ブドウ汁)のない式となりました。