12月10日(日)の礼拝で、恒例の神愛幼稚園園児による「降誕劇」がありました。 また、午後3時からは、若松キリスト教連合のクリスマス会がありました。

「降誕劇」は、神愛幼稚園園児の練習の成果でしょうか、マリアの受胎告知から、博士達の宝物を捧げるところまで、とても素晴らしいものでした。 その一部をご紹介しましょう。

天使のみ告げです。

ヨセフと身重のマリヤが宿屋を求めている所です。

羊飼いに天使が救い主の誕生を知らせます。

3人の博士が宝物を捧げるところです。

園児達の演技には皆、感動しました。素晴らしかったですね。

その午後、若松キリスト教連合のクリスマス会がありました。各教会の讃美がありました。 これは、若松カトリック教会の合唱です。

その後、F.C.G.C(フクオカ・コミュニティ・ゴスペル・クワイア)の4人のシンガーとピアノ演奏者によるハートに響く演奏を聴くことができました。音が出ないのが残念ですが、これも一部、ご紹介しましょう。