神愛幼稚園では先週水曜日に始園式、昨日は入園式があり、2026年度の歩みが開始されております。歴史を振り返りますと、1949年10月1日に幼稚園の開園式が行われ、1950年5月に開園の認可が下り、10月には園舎の献堂式が行われました。今年度幼稚園の先生方、スタッフの方々の健康が守られ、神様の助けがありますようにお祈りしていきましょう。
本日は、なぜ日曜日に礼拝が行われるようになった、きっかけの聖書箇所です。イエス様は金曜日に十字架で、命をもって私たちの罪の身代わりとなってくださいました。そして墓に葬られ、3日目の日曜日朝に死より蘇り、復活をして弟子たちに現れました。それから8日目つまり次の日曜日に、再び弟子たちに現れたのが本日の聖書箇所です。ここに名前が出てきますトマスは、ディディモと言われ、ディディモとは双子を意味します。
またトマスと言いますと、私は‘きかんしゃトーマス’を思い出します。子どもが小さい時、毎日トーマスのプラレールで遊んでいました。この、きかんしゃトーマスの作者ウィルバート・ヴィア・オードリーは英国の牧師です。作者ウィルバートの父と兄が、鉄道模型好きでしたが、その兄が第一次世界大戦で戦死してしまいました。一家は、その悲しみから立ち直るために引っ越し、その引っ越し先が鉄道のトンネルの近くでした。ウィルバートは蒸気機関車が通る様子を見て、きかんしゃトーマスを生み出したのです。
最初に復活を見られなかったトマスに対して、イエス様は8日後の日曜日に、今度はトマスと弟子たちに現れました。イエス様は、へそを曲げていたトマスにお会いしてくださったのです。イエス様はトマスに具体的に彼の疑問に答えてくださりました。そしてトマスは「わたしの主、わたしの神よ」と信仰告白をしました。この言葉が教会の歴史の中での、最初のイエス様に対する信仰告白となりました。
