マーク・バスビーさんは、日本バプテスト宣教団の宣教師です。アメリカのアラバマ州で生まれ育ちました。幼い時からバンジョーが上手く、中学生の時にプロにスカウトされたほどです。アラバマ州のサンフォード大学を卒業されましたが、その入学に際して神の奇跡と思えるようなことが起きたのです。その後、1991年に短期宣教師(ジャーニーマン)として初来日し、横浜や長崎で日本語や日本の教会について学び、その後に神学校の入学を決意しました。1994年からはテキサス州サウスウェスタン神学校で学び、彼はその時私に出会い、共に日本語での神学生の祈祷会にも参加しました。1996年に神学校を卒業し、アメリカ南部バプテスト連盟により海外宣教師として任命されて再来日しました。最初の二年間は東京にある志村バプテスト教会で学び、最後の半年間、宣教師館の一室を私に貸し、共に志村教会に通ったのです。以来、神戸、横浜、東京、大阪の諸教会と共に働きました。

彼の特技はバンジョーやギター演奏です。今回はバンジョーの演奏をしてくれます。演奏と共に賛美をしますが、その歌声も素晴らしいです。また日本の方言(長崎弁や関西弁)も話すことができ、メッセージをわかりやすく話すと評判です。いずれにしましてもマーク宣教師は、彼の人生をかけ、賜物、才能を活かしてイエス様の福音を日本人に伝えたいと願って活動しております。

現在、大阪市にお連れ合いの(みえさん)と大阪の大学に通う娘さんと共に住んでおります。そして息子さんはアメリカの大学に通われています。現在は京阪神の地域に、日本の諸教会と協力しながらキリストの福音を伝えています。老後も日本で過ごしたいと思っておられるようですが、神様のみ手によるでしょう。

説教タイトルは「マークによる福音書」ですが、マークさんの人生を通してのキリストの恵みを感じ取りましょう。